「stripchatは海外サイトだし、支払いが不安…」
ストリップチャットは海外のサイトのため、支払い方法について不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
有料で使うにもどんな方法や手順があるか、下調べをしてから支払いを行いたいものです。
この記事ではストリップチャットの支払い方法や購入手順について解説したいと思います。
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クレジットカード
一カ月分の支払いをまとめて翌月に払う、購入代金をクレジットカード会社に前借りする決済方法。
ネット関係で購入・支払いするのであれば、最もオーソドックスな支払い方法の一つです。
一カ月分の支払いをまとめて請求されますが支払えそうにない場合は、手数料を支払うことで分割払いやリボ払いにすることも可能。
ストリップチャットでは下記のクレジットカード会社で決済ができます。
- VISA
- MasterCard
- JCB(Epochのみ)
- Discover
- ダイナーズクラブ
- Maestro
なおクレカ支払い時には、「Epoch.com」又は「Paymentico」といった大手の安全な決済プロバイダーが間に入り、決済することになります。
2社とも世界的な決済プロバイダーのため取引は安全で、ストチャ側にも顧客の機密情報を管理する必要が無くなるというメリットがあります。
なおクレカの支払いの明細には、下記のように表示されます。
- Epoch支払い時は
→「EPOCH.COM*Technius」 - Paymentico支払い時は
→「Paymentico」
Epochとは
アメリカのワイオミング州にある企業が提供する決済サービス。
ストリップチャットとユーザーの間に入り、認証技術を駆使して決済を安全に行っています。
ストチャではクレジットカード以外でもPaypal支払い時も代行していたり、他の海外ライブチャットでもよく見かけます。
Epochではクレカは一つしか登録できません
Epochではクレジットカードの登録が1つしかできず、変更はユーザーからは行えません。
クレジットカードを変更したい時は、コンタクトサポート(contact support)へ連絡することになります。
Paymenticoとは
キプロスにあるTechnius.Ltdが運営する決済プロバイダーです。
決済画面はすべて英語表示ですが、決済は簡単でEpochと変わらず問題なく購入することができます。
※Paymenticoでは、JCBカードの決済はできません。
Epoch?Paymentico?決済プロバイダーはどちらが良いか
より世間的に信頼度が高いのはEpoch
安全性に関しては、Epochの方が評判が良いです。
世界中で多くの利用者が信頼できる決済手段として利用されています。
一方で、Paymenticoは利用者からは不正請求に関する苦情も報告されており、特にトークンが受け取れない、または不正な請求が行われたなどの話が出ています。
Paymentico利用で、管理人はトラブルににあったことはありませんが、より安心の選択ならEpochの方が良さそうです。
プリペイドカードを使うならPaymentico
Vプリカやバンドルカードを使うなら、どちらかと言えばPaymenticoの方がおすすめです。
Paymenticoだと、複数のクレジットカードが登録できるためです。
※2024年より以前ではEpochは一つのクレカしか登録できませんでしたが、現在はEpochでもクレジットカード情報の切り替え更新ができるようになっています。
現在はどちらも大差はありませんが、プリペイドはPaymenticoの方がエラーになりにくいです。
デビッドカード
デビットカードは、あらかじめ登録した口座で即時支払いがされるカード。
即時支払いのため、クレジットカードの様に月ごとの一括請求にならないのが大きな違いです。
支払い時に口座残高がなければエラーとなり、払い過ぎるなんてこともありません。
クレカ同様、カード番号とセキュリティコードを入力して支払います
バンドルカード
コンビニ等でお金を前払いし、その分だけ使うことができる「バンドルカード」アプリも使用できます。
誰でも手軽に使えて便利ですが一部の前払い機能は手数料が高いので、手数料を抑えるならコンビニ前払いがオススメ。
コンビニ前払いの面倒さが、逆に節約意識を持たせてくれます。
なお、ストチャのコイン購入時には、海外事務手数料が4.5%ほどが別途かかります。
Vプリカ
コンビニで利用金額を購入する、Visaのプリペイド式支払い方法となります。
バンドルカードと同じくプリペイド式なので、計画的に使えます。
ただし手軽さはあるものの、購入手数料(最低でも200円)・海外事務手数料(購入額の4%)がかかるので、メリデメを考慮して利用しましょう。
ストリップチャット×Vプリカの詳細はこちら▼
Paypal(ペイパル)
Paypal(ペイパル)は、Paypalアカウントとユーザーのクレジットカードや銀行口座を紐づけて、支払いを行う決済サービスの一つです。
クレジットカードを持っていない人でもアカウントと銀行口座を紐づけて支払いが可能。そのほか海外送金などもペイパルで手軽・安全に行うこともでき、更新料や手数料の必要もありません。
ストチャ画面で入力する手間がないメリットがあり、支払いはペイパルにログインして確定させることになります。
ペイパルも信頼性が高いです
Binance Pay
最近出てきた暗号通貨決済サービスBinance Pay(バイナンスペイ)。
Binance Pay経由でイーサリアムやビットコインなどの仮想通貨を、ストリップチャットへ送金ができます。
手数料は無料で、QRコードで簡単に支払いできる手軽さもあります。
仮想通貨(暗号資産)
Coingateというサービス経由で仮想通貨でも支払いが可能です。
使える仮想通貨は40種類以上。有名どころだとBitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)などがあります。
仮想通貨支払いは海外サービスの決済で有利なことが多く、海外通貨を換金する手数料が不要でお得に買い物ができます。
馴染みが無いので、まだ仮想通貨で支払ったことはありませんが…
ストチャの支払い時の安全性
ストリップチャット支払い時には、個人情報やプライバシー対策として下記の安全対策を謳い、行っています。
COMODO Secure
Comodo(現Sectigo)という信頼性の高いセキュリティ会社によってSSL証明書で保護されていることを示しています。
Comodo Secureの導入によって、データの完全性と身元の証明を確保するために必要な認証が提供され、データを転送中および静止時のすべての段階で暗号化します。
決済ページの通信が暗号化されており、第三者による盗聴などを防ぎ、ユーザー・ストチャ双方に安心感と・信頼感を与えています。
Comodoはサイバーセキュリティとデジタル証明書は世界的に有名なようです。
256bit SSL Encryption
通常よりもさらに解読困難な暗号化技術で機密情報は守られているので安心です。
通常の128ビットの暗号化より、解読が困難難解な256ビットの暗号化を採用しているため、プライバシーにかかわる情報が第三者へ覗き見られる可能性が極めて低く抑えられています。
Privacy in bank statement
何に利用したか銀行の口座取引に明示されないようにしています。
利用者のプライバシーを保つことに寄与し、自分の個人情報が外部に漏れず適切に管理されることが保証しています。
アダルトチャットを利用した事がわからないよう配慮しています
参考:ストリップチャット What will appear on my bank/credit card statement?
ストリップチャットのコイン購入手順
Paymenticoを紹介していますが、手順としてはEpochも同様です。
①画面右上のプラスボタンまたは「コインを購入」クリック
②支払方法、購入パッケージ、決済プロバイダを選択し次へ
③クレジットカード情報を入力し「提出」
④決済プロバイダーの認証が済むと購入完了
購入したトークンの返金について
一度購入したトークンでも、以下の条件を満たせば返金を求めることができます。
- 直近のトークン購入分が対象
- 購入が直近30日以内であること
- そのトークンが未使用であること
- クレカ又はPaypal経由の購入
条件を満たしたうえで、返金のリクエストを下記の「コンタクトサポート」から提出て返金へ進むことができます。
入力は日本語でも大丈夫です。サポートセンターの方が翻訳して応えてくれるそうです。
購入日時や購入パッケージなど、特定がしやすく、返金の条件が満たされていることが確認できる情報を入力しましょう。
リクエストページ:Stripchat Submit a request
一度支払ったトークンの返金について
トークンをキャストに支払った後でも、返金を求めることができます。
一般的な返金規定として、返金の事象から48時間以内に苦情が寄せられた場合にのみ、返金を提供できます。
ただし、紛争額以上の金額の返金はできず、ストチャで提供されているサービスのみが対象。
ストチャ外で行われたサービスはもちろん適用外です
原文はコチラ▼
引用・参考:Stripchat Tokens Refund Policy
チケットチャットの返金について
ストリップチャット側の問題でチケットチャットが中断になったりすることがたま~にあります…。
すでにチケットチャットを支払った後でほとんどショーが見れなかった場合は、条件を満たせばキャストからの返金がで可能です。
それぞれ「開始10分以内」や「チケチャは原則返金不可」などキャストによって返金基準が設けられているのでプロフィールを確認をしましょう。
ストチャで課金をする際の注意点
クレカ決済時の「拒否されました」エラーについて
クレジットカード決済時に「拒否されました」という旨のエラーが出るケースがあるようです。
このようなエラーがあった際は、Wifiなどのインターネットのセキュリティ設定を確認してみることをおすすめします。
ご連絡をいただいたユーザーさんは、Wifiのセキュリティ設定を見直したことで解消され決済できるようになったとのことです。
Wifi導入時にセキュリティを強固にしていたことで発生した可能性があるとのことでした。
もし支払い時にエラーが発生する場合は、「コイン購入時だけモバイルデータ通信に切り替えてみる」というのも一つの手としてやってみて下さい。
自動課金について
ストリップチャットには自動補充という機能がありますが、最初のうちはおすすめしません。
これを有効すると、コインが残り10%未満になった時に自動的にコインが補充されるようになるためです。
自動的に補充されるコインは、前回購入したコイン額となります。
(例えば、前回購入量が9.99ドル→9.99ドルが自動補充)
ライブチャットのライブ感を邪魔しない機能ですが、気づいたら高額請求…ということににならないように注意しましょう。
通常はオフの状態ですが、ユーザー設定画面の「設定とプライバシー」タブから変更が可能です。
為替相場の影響
コイン購入は、日本円⇔米ドルの為替相場の影響をモロに受けます。
特に昨今の円安は過去最高を記録しており、今後も進むと予想している専門家もいるようです。
ストリップチャットから、イベントや特別オファーなどのメールが定期的に届くので、それらを賢く利用したいところですね。
身に覚えのない請求について
身に覚えのない請求がある場合は、不正利用の可能性も排除できません。
EpochやPaymenticoまたはSegPayなどの決済プロバイダーは、海外ライブチャットでよく使用される決済プロバイダーで、アダルト動画サイトの決済でも良く使われています。
不安なら迷わずクレカ会社へ相談を
ストチャのコインパッケージ金額
1ドル=150円で算出しています。
円/ドルの影響を受けるので、実際に購入する際にはいくらになるか確認するようにしましょう。
コイン | 金額 |
---|---|
90コイン | $9.99 (1499円) |
200コイン | $19.99 (2999円) |
540コイン | $49.99 (7499円) |
1100コイン | $96.99 (14549円) |
2350コイン | $199.99 (30000円) |
ストチャの支払い方法の多彩さは信頼性の表れ
ストリップチャットは明朗会計で安全、支払い方法もかなり多彩です。
特に安全性や支払い方法の多彩さは、ストチャが信頼性の高いサービスであることを裏付ける証の一つと言え、初めて海外ライブチャットを使う方には一択と言って良い程の優良サイトです。
他のライブチャットだと直接クレジットカードに請求されたり、JCBカードは使えなかったりして不便な思いをすることもありました…。
ストチャではそんな不便を感じることも少ないはず。皆さんもストリップチャットをぜひ楽しんで下さい。
◆日本人の女の子急増中
◆海外キャストも多数
◆モロ出し・無修正配信も
◆公開チャットは無料
◆高い安全性
◆安心の日本語表示