stripchatのレズ/ゲイ/トランスジェンダー/カップルのLGBTQライブセックス配信

近年の日本でもLGBTQへの理解がすすみ、性の好みをネットで検索・マッチングできるようになりました。

しかし、やはり海外はスゴイ…ライブチャットの過激さや懐の広さは、日本と比べてはるかに進んでいます。

この記事では、ストリップチャットでのレズ・ゲイ・トランスジェンダー・カップルのライブ配信について紹介していきます。

ストリップチャットのLGBTQについて

LGBTQとは、Lesbian(レズビアン)、Gay(ゲイ)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー)、QueerやQuestioning(クイアやクエスチョニング)のそれぞれの頭文字をとった総称です。

最近では『自分の性を男女の枠で限定しない人』や、『性別にとらわれない性趣向の人』など、LGBTQの枠にとらわれない新たなセクシュアリティも登場しています。

ストリップチャットは性の好みに関して寛容で、LGBTQの人たちも楽しめる土壌があります。

世間の認知も広まり活躍の場が増えました。

ストリップチャットの遊び方

SEX趣向の切り替え

ストリップチャットは女性以外に、ゲイ・トランスジェンダー・カップルのページがあります。

それぞれ表示を切り替えることができ、興味のない性趣向を見ないようにすることが可能。

画面上には見合ったカテゴリや、ユーザーへのおすすめが表示されるようになります。

レズ・ゲイ・トランスセクシャル・カップルの遊び方

公開チャットは無料で視聴できます。

そのうえで気に入ったキャストにプレゼントチップを支払ったり、2人きりのプライベートショーで楽しんだり、ファンクラブに入会したりする遊び方になります。

• プレゼントチップ
• プライベートショー
• ファンクラブに入会

プライベートチャットは更にオーダーメイドの1対1のエロチャットとなり高揚感が高まります。

ただしプライベートチャットは従量課金制の為、時間が経つごとに消費コインが減っていくため結構な出費になることも。

見る専門の時は、プライベートチャットをのぞき見れる安価なスパイチャットなどを使うようにしましょう。

無料チャットですでに過激です…

レズ(レズビアン)

女性同性愛者がいわゆるレズビアンの方専用ページが設けられています。

ストリップチャットのレズビアンページは女性同士のゆるいコラボ配信とは少し違い、海外系の『ガチめ』の感じが漂います。

日本人は極少で、海外キャストがメイン。どのキャスト部屋も複数の女性が待機しています。

レズビアンは女性タグの中のカテゴリにあります。

ゲイ

待機中やもうすでにオナニーしている、ライブセックス配信やっている画像がずらりと並びます。

一人のオナニーパフォーマンスや複数人プレイをしている人もちらほらと…。

やせ型、ムキムキ、ぽっちゃりなどの体型や、年齢層、そしてバイ・ゲイ・ストレートなどの性的趣向でも選択できるようになっています。

キャストによってルーレットはしなかったりゲーム要素をあえて排除している人も多く、プライベートチャットやチップのみとしている人もいます。

トランスジェンダー(シーメール)

いわゆる「ふたなり」とも言われ、見た目は女性だけど男性器がついている方たちです。

シーメール(Shemale)などと言うこともありますね。

ラテン系とアジア系が多いようで、どの方も見た目はキレイだけど男性器がついていてミステリアス。

男心が分かり、見た目は女性…そんないいとこどりの魅力があるのではないかと思います。

女性好きもトランスジェンダーを見にいったりしますね

カップル

カップルのカテゴリでは男女又は、女性同士のライブセックスが見れます。

主に海外のカップルの配信がほとんど。
2人だけでのライブセックスではなく3人、4人が入り乱れているものもありますが、正直選べるほどたくさんのルームが訳でもないです。

最近は寝取られ(NTR)設定の配信も。

他の海外ライブチャットとストリップチャットの比較

主にゲイやトランスジェンダーの在籍が多いCAM4やChaturbateなどと比較しながら、メリットデメリットを紹介したいと思います。

[メリット]　日本人がオンラインの時も

数は少ないですが日本人の方も在籍しています。

ChaturbateやCAM4と比べると、stripchatはゲイやトランスジェンダーのライブチャットとしての認知度は低いですが、安全性や日本語表示など日本人も始めやすいです。

[メリット]　ストリップチャットは日本語で検索ができる

ストリップチャットは日本語表示が完了しているため検索が簡単です。

マニアックなエロ単語を入力して検索する必要がありません。

他の海外ライブチャットは「asian」「anal」などあらかじめ登録されているタグからざっくり検索をしていくスタイルが主流。

しかしストチャではユーザーの好みを分析する自動でレコメンド機能や、フィルター検索などもあるので、それらを駆使してさらに性癖や見た目などを絞り込むこともできます。

検索以外にも「あなたにおすすめ機能」も便利

ストリップチャットの検索の仕方も紹介しています▼

[メリット]　広告が少ない

ストリップチャットは広告がほとんどありません。

センシティブなアダルトサイトを見ているので、不要な広告や表示は少ない方が良いに越したことはありません。

CAM4に特に言えることですが、急に出てくる広告が非常にわずらわしい…。慣れない人にとって不安になる要素が多々あります。

その点ストリップチャットの方が安心して使えます▼

[メリット]　プロフィールが充実している

プロフィールはキャストの写真がとても多く、キャストを選びやすいです。

どのキャストもプロフィールは写真多め、文章は必要最小限でも見栄えが良いです。

CAM4やChaturbateなど他のライブチャットと比べても、これほど見栄えの良いプロフィールスペースを与えているところはないでしょう。

ゲイの方は特に画像が充実している方が多いです。

[メリット]　人気ランキングも見れる

ストリップチャットでは人気キャストのランキングがあって参考になります。

24時間、月ごと、年ごととそれぞれランキングがあり、人気上昇中のキャストから手堅い人気キャストまで確認することができます。

ランカーには賞金が贈られるのでモチベーションも高く、コミュ力・サービス度も折り紙付き。

ゲイ・トランスセクシャル・カップルそれぞれにランキングがあるので参考にして下さい。

[デメリット]　英語力が必要

多少の読み書きができる程の英語力は必要です。

日本語表示ですがまだ海外のキャストが多く、会話は英語になることが多いです。

「間違えたら恥ずかしい…」気持ちはとても分かりますが、ユーザーは自分から話さなけば顔バレ身バレの可能性はほぼありませんのでご安心を。

管理人もつたない英語でチャットに参加してます

女性向け表現もありますがライブチャット英語に関しての記事もあります▼

チャットレディ・チャットボーイとして登録できる

ゲイやトランスジェンダーの方でもキャスト登録ができます。

同じ性趣向の人とつながることができる…そんな場として活用するのも一つの手です。

登録には身分証の提示が必須となります。詳しくはコチラ▼

ストリップチャットはゲイやトランスジェンダーにも開かれています

暴力やグロテスクなもの以外、ストリップチャットでは色んな好みを許容されていて、検索もしやすいです。

自分の性趣向が見つからなければ、日本だけでなく海外に目を向けてみるのもいいかもしれません。

日本では見つからなくても海外には同じ好みの方がきっといるはずです。

ゲイやトランスジェンダーに興味がある人も、ぜひストリップチャットをのぞいてみて下さい。

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